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本紙連載マンガ「セイコの旗」 カンヌ国際映画祭を目指す(2021/04/04)

 現在、物流新時代で物流の女神「セイコの旗」が連載されているが、これは、トラックドライバーの人材確保が課題となる中、3K(きつい・汚い・危険)のイメージを払拭し、社会のインフラの役目を果たすトラック運送業界に人材を呼び込むために企画された。
 実在する誠幸運輸倉庫㈱(澤田隆久、大阪市西淀川区)を題材に、マンガを通じて企業ブランディングを行う㈱アンシャントマン(松山秀俊社長、大阪市西区)がマンガを担当し、昨年10月から連載がスタートした。
 そして、このほど、物流事業者やマンガ製作者らが参加し、「セイコの旗 カンヌ国際映画祭出展を目指す会議」がオンライン上で開催された。
 これは、「セイコの旗」を、フランスで行われる「カンヌ国際映画祭」への出展について話し合ったもので、会議を主宰した松山社長は、「夢のような話だが、業界を盛り上げるには、夢を追いかけることが必要。若者が親しみやすいマンガや映画は明るいイメージを伝えやすく、イメージアップに有効。カンヌ映画祭に出展することでトラックに興味を持つ人を増やしていきたい」と話す。
 会議では、カンヌ映画祭への出展を目指すための決起集会を4月23日(金)19時より本町スクエアビル(大阪市中央区)で行うことが決まった。フランス商工会議所の後援を得て、当日はフランス物産展も開催される。定員は30名で参加費は5000円。現在、参加者を募集している。
 問合せは、アンシャントマン☎06―6121―6062番まで。


【写真】会議はオンライン上で開催  メイン画面はアンシャントマンの松山社長